2月7日(金)公開する映画『大きな玉ねぎの下で』と、
札幌市東区のマスコットキャラクター・玉ねぎの妖精「タッピー」が、“玉ねぎ”繋がりでコラボレーションしました。
コラボビジュアルでは、札幌市東区のシンボルの1つイサム・ノグチ設計の「ガラスのピラミッド」を当て込み、その上を「ねぎぼうず」と言われるタマネギの花を持つタッピーが飛んでいます。タッピーは東区を代表する農産物・タマネギの妖精です。コラボビジュアルポスターは札幌市東区内の学校や商業施設で順次掲出予定です。
目次
映画ポスターとの違い
①タイトル
[映画]『大きな玉ねぎの下で』 [東区]「小さな玉ねぎ(タッピー)の下で」
②キャッチコピー
[映画]「恋ってときどき、目にしみる」 [東区]「手に持つのは、ねぎぼうず。
③建物
[映画]「武道館」 [東区]「ガラスのピラミッド」
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